市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
この組織改革を進めるに当たっては、検討過程において、事務事業や公共施設の見直し、事務量の適正配分など、町の業務全般の見直しが必要となります。こうした作業を行う中で、事務業務や職員数の適正化などの検討を進め、行政改革につなげていきたいと考えております。
この組織改革を進めるに当たっては、検討過程において、事務事業や公共施設の見直し、事務量の適正配分など、町の業務全般の見直しが必要となります。こうした作業を行う中で、事務業務や職員数の適正化などの検討を進め、行政改革につなげていきたいと考えております。
また、サポート体制についてでありますが、基本的には要支援者のご家族にサポートを行っていただくことを前提としておりますが、現在、要支援者ごとの避難計画である個別避難計画の作成を進めておりますので、その検討過程において要支援者それぞれの状況等をしっかりと把握した上で、個別に対応を検討することとしております。
私、勉強不足なんですけど、確認させていただきたいと思うんですが、旧中道北小学校の近くには新たな小学校もあるということで、子どもたちの学習環境、また近隣の住宅もあったりするんですが、解体工事に当たってそういった周りの騒音等、学習環境とか、そういった配慮をすることについて検討されたとか、そういったことの検討過程がありましたら教えていただきたいのと、また工期、どのぐらいの工期の解体期日になるのかということと
事務レベルといたしましても、長期にわたるごみ処理施設稼働期間における施設の有効性等を踏まえ、施設内容の検討過程で十分な協議を尽くしてまいりたいと考えております。 なお、ご提言のありました香川県内の事例につきましては、先進的な取り組みとして今後の参考とさせていただくとともに、他の施設等についても資料等の収集に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(長谷部集君) 15番、斉藤芳夫君。
2問目は、教育委員会内での検討過程と内容についてです。学校現場の声はどのように検討されたのでしょうか。学校給食調理の民間委託については、問題の起きているところもあります。課長は、今まで以上の安全性を確保すると説明しましたが、根拠は何でしょうか。受注企業側からすれば、低利益で受注しても、対応が悪いために契約を切られては企業としてマイナスになるので、与えられたコストの中で最善を尽くすはずです。
3つ目といたしまして、平成31年度の県予算の編成作業に間に合うように、本事業の新規採択に向けた事業計画書を作成しているとのことでありますが、計画書の作成に関してはどの程度進んでいるのか、また、詳細な内容の検討過程で何か問題等が生じているのか、それらの現状についてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(小野鈴枝君) 高木晴雄市長。
いただいたアイデアにつきましては、基本計画の検討過程において5つに分類しました。自然環境、公園植物、教養文化、福祉支援、アクティビティ・運動、その他この5つに分類いたしまして、周辺環境や市内の施設の整備状況等から、対象地への適性についての考察を行っております。 基本計画の策定におきましては、可能な限り市民の皆さんのアイデアを取り入れながら検討していきたいというふうに考えております。 以上です。
この検討過程におきまして、市民の皆様及び行政職員ともにさまざまなご議論をいただいたところでありますが、自然景観や地域コミュニティーのつながり、また伝統と先進性が共存する気風など普遍的に大切にしなければならない価値観につきましては、全ての参加者が合致するところでありました。
最近はあれなんですが、よく、各施設へ行くと見かけるトランシーバー型の音声ガイドシステム、機械による音声ガイドシステムを当初目指しておったものではございますが、検討過程の中で、機械の貸し付け、あるいはその回収、あるいは機械のメンテナンス、破損・紛失、あるいは、さらにはシステムの更新等、ちょっと各種のデメリットが持ち上がったため、今後の海外対応を考えると、近年、急速に普及システム化されてきました、よくスマートフォン
これまでの検討過程において、甲府城周辺の活性化策につきましては具体的な話し合いはなされておりませんが、今後山梨県や本市等における対応が明確になる場合には、合同会社まちづくり甲府としての対応が整備されることも考えられます。
これまでにもお答えをしていますように、自治基本条例につきましては、自治体運営の基本的理念や基本原則を定めるものでありまして、市民への十分な周知、あるいは理解が必要であり、検討過程におきましても市民や有識者を含めた中で検討していきたいと考えております。
次に、検討過程の詳細でありますが、国土交通省公営住宅等長寿命化計画策定指針が平成21年3月に示され、市の上位計画である長期総合計画の暮らしの拠点づくりとして、こころ豊かな暮らしへの舞台づくりの住環境の充実を踏まえ、新たな市営住宅の基本方針を策定するため、平成23年12月に、策定委員会を立ち上げ、計3回の委員会において協議・検討を行い、その成果を、中央市公営住宅等長寿命化計画として取りまとめました。
検討過程におきましても、市民や有識者等を含めた中で検討をしてまいりたいと、このように考えております。 以上であります。 ○副議長(田中英明君) 長田喜巳夫君。 ◆11番(長田喜巳夫君) 進めてきているが、他の市町村の状況を見ながら進めているんだと、こういう状況ということです。いずれにいたしましても、基本的な考え方になりますけれども、ちょっと今の答弁ではわかりにくいということですよね。
市長、こうしたことについても配慮されて、この1年に臨まれるのか、また執行部の中でも中期計画等の検討過程でこうした作業を進めているのか、その状況をお聞かせください。 例えば、防衛補助による施設の使用目的変更等で、対国折衝の経緯はあるや否や、具体的な答弁をお願いいたします。 以上、提案されました新年度の予算から重要と思われる行政課題について触れ、質問とさせていただきました。
準備委員会の検討過程ではまだ不明なので、明らかにしていただきたいと思います。 また、これまでの答弁で、経営と教学の分離で教員の負担は軽くなると言われてきた問題についてです。本当にそうなるのでしょうか。先日、ワーキンググループに参加されている教員が心筋梗塞で倒れたと聞きました。短期間で進められている法人化作業にかかわりながら、教員としての仕事が求められていました。回復を祈るばかりです。
さて、この地域に生活排水の浄化方法としてこの合併浄化槽が取り入れられた背景には、2000年の浄化槽法の改正により従来の単独処理浄化槽の設置が原則禁止され、設置はし尿と生活雑排水を合わせて処理する合併浄化槽のみとなり、かつ、この方法は公共下水道に比較して汚水処理コストも低価で経済的であるとの利点も検討過程で明らかにされる中で、このような方法が取り入れられたと伺っているところであります。
これまでの検討過程では、都留文科大学から富士急行線都留文科大学前駅周辺までのエリア内に、宿泊機能を持つ大学会館、地域交流施設、レストラン、売店などの利便施設等をあわせ持つ複合的な施設とする案が有力となっており、現在、候補地を絞り込むとともに、地権者との事前交渉に臨んでいるところであります。
今回、単に事務室が共有されるということで組織編成など、これからいろいろ御検討されていくということなので、ぜひ検討過程も含めていろんな形で市民に周知して、理解を得る中で住民サービスの向上につながるような、そういった改革をぜひお願いしたいというふうに、これは強く要望をしたいと思います。
本市でも無論総務省の基準により検討されていると思いますが、この検討過程においてバランスシートの作成をしたか、またこの試みによって、今後本格的に導入は何年度から行うかお伺いいたします。 次に、市町村合併と今後の進め方についてでありますが、地方分権の一つの目玉であります市町村合併も5年期限にて講ぜられ、平成17年3月を期限として全国で研究会等が開かれております。